仕事のゲンバ:県動物愛護センター(秋田市) かけがえない命つなぐ

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ワンニャピアの中庭で小町と触れ合う小林さん
ワンニャピアの中庭で小町と触れ合う小林さん

 午後の日差しが降り注ぐ中庭を、犬舎から出てきた秋田犬の小町(推定4歳雌)が駆け回っていた。世話役の技能主任・小林晃紀さん(50)が頭や首元をなでると、小町は気持ちよさそうな表情を見せた。リラックスするように体を伸ばしたり、転げ回ったり。その愛くるしい姿が、周囲を和ませた。

 県動物愛護センター「ワンニャピアあきた」(秋田市雄和椿川)は「動物に優しい秋田」の実現に向けた拠点施設として昨春オープンした。保護された犬や猫の譲渡、飼い主に対する動物の接し方の助言、動物愛護に携わるボランティアの育成などに取り組む。

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(全文 2268 文字 / 残り 2013 文字)

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