“豊成”最後の大会、双子姉妹が健闘 大曲仙北中学総体

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来年度、中仙中に編入する豊成中最後の世代として出場した高橋莉子選手(左)と莉緒選手のペア
来年度、中仙中に編入する豊成中最後の世代として出場した高橋莉子選手(左)と莉緒選手のペア

 大曲仙北中学校総合体育大会は12、13日、大仙市太田町テニスコートなどで女子ソフトテニスを行った。12日の個人2回戦は、来年度に中仙中に編入する豊成中から唯一の3年生ペア、双子の高橋莉子選手・莉緒選手が出場。1―4で敗れはしたが、最後まで息の合ったプレーで食らいついた。

 試合は降雨のため予定より大幅に遅れて始まった。対戦相手は西仙北。莉子選手・莉緒選手は序盤にサーブが決まらず、相手に主導権を奪われた。苦しい展開から抜け出したのが0―2で迎えた第3ゲーム。姉の莉子選手が相手を揺さぶるサーブを打ち込み、返されると妹の莉緒選手が力強く踏み込んでボレーを決めるなど持ち味を発揮。このゲームをストレートで奪って1―2とし、観客を沸かせた。

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