曳山まつりの伝統、若い人たちつなぐ 将軍野1区、参加しやすい雰囲気魅力

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45年連続参加となった昨年の将軍野1区の土崎港曳山まつり参加者(将軍野1区提供)
45年連続参加となった昨年の将軍野1区の土崎港曳山まつり参加者(将軍野1区提供)

 将軍野1区(品田福男会長)は、土崎港曳山(ひきやま)まつりに1975年から昨年まで45年連続で参加してきた。今年、曳山委員長を務めるはずだった村田武嗣さん(43)は「伝統ある将軍野1区で曳山委員長を担う責任を感じていた。今年も若い人たちが気軽に参加しやすい雰囲気づくりを目指したかった」と語る。

 将軍野1区は約125世帯で、まつりには、町内の有志が曳山委員会をつくり参加。例年、80~90人が曳き子として参加している。品田会長(79)によると、75年より前は数年に1度の参加だったが、毎年参加を続ける中で「また来年も」「また来年も」という参加者の思いが、連続出場の要因となっている。

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