小田嶋氏、JA中央会の新会長断念 「長引かせられない…」

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 JA秋田中央会の新会長に名乗りを上げていたJA秋田ふるさと(横手市)の小田嶋契(ちぎり)前組合長(56)は14日、新会長を断念する意向を明らかにした。これにより、名乗りを上げているのはJA秋田たかのす(北秋田市)の斉藤一志組合長(65)だけとなった。中央会は、会長をはじめ全役員が空席という事態を解消するため、近く新役員選出に向けた会議を開く方針だ。

 小田嶋氏は秋田魁新報の取材に対し、「役員が決まらない状態をこれ以上長引かせるわけにはいかない。事態を収束するために決意した」と断念の理由を語った。小田嶋氏は先月26日、任期満了に伴い秋田ふるさとの組合長を退任している。

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