地方点描:愛着[大館支社編集部]

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 この春、20年間乗った車を買い替えた。修理業者からは、いずれ既製の部品がなくなり、修理の場合は時間と費用がかかるようになると言われていた。しばしば故障も起きており、愛着はあったが、潮時だと思い決断した。

 これより長く、大館市の伝統工芸品・曲げわっぱの弁当箱を愛用している人たちがいる。製造元の大館工芸社には昨年末以降、30年以上前に販売した弁当箱の修復依頼が相次いで寄せられた。

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