GoToトラベル「今じゃない」 県内宿泊業者、期待と不安

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秋田新幹線の改札を出る乗客。マスク姿が目立つ=15日午後6時15分ごろ、JR秋田駅
秋田新幹線の改札を出る乗客。マスク姿が目立つ=15日午後6時15分ごろ、JR秋田駅

 「期待してはいるが、今じゃないんじゃないか」。22日から始まる政府の観光支援事業「Go To トラベル」について、新型コロナウイルスの影響に苦しむ秋田県内の宿泊業者などは、客足回復へ期待を抱く一方、首都圏などで感染が広がる中での事業開始を疑問視する。

 鹿角市十和田大湯のホテル鹿角は、新型コロナの影響で4月上旬から6月末まで休業を強いられた。キャンペーンが回復の後押しになることを期待しているが、感染拡大への不安が残るという。

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