八郎潟町の課長補佐、懲戒免職 不正行為繰り返す

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 秋田県八郎潟町町民課の男性課長補佐(53)が、公費で購入した軽油を私的流用するなどの不正行為を繰り返したとして、町は17日、男性を懲戒免職処分にした。管理監督責任を問い、畠山菊夫町長と千田清副町長をそれぞれ減給10分の3、1カ月とする給与条例改正案を22日の町臨時議会に提出する方針。上司の町民課長は厳重注意とした。

 町によると、男性は公費で購入した軽油を今年2~3月、自身が個人的に借り受けたトラックや重機に流用。男性が統括する町有施設の管理人に指示して行わせており、町は購入した軽油366リットル(約4万7500円)の大部分が私的に利用されたとみている。

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