時代を語る・伊藤次男(25)ダブルスカルで出場

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組んでわずか数日。選考会に向け入念に調整(左)=昭和47年5月、戸田ボートコース
組んでわずか数日。選考会に向け入念に調整(左)=昭和47年5月、戸田ボートコース

 メキシコオリンピック終了後、再び始めた1人乗りの「シングルスカル」は、国内大会では勝っていたものの、国際大会では分が悪いままでした。いっそ種目を変え、気分も新たに臨んだ方が活路が開けるのではないか―そう考えた結果が2人乗りの「ダブルスカル」でした。

 組む相手はお隣岩手に住む年下の湊義雄選手=当時(23)。国内のシングルスカルでは私に次ぎ2番手でした。早速電話、二つ返事でした。でももう時間がありません。

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