ニュースの「つぼ」:進む県内の歩道橋撤去

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県内の歩道橋
県内の歩道橋

 秋田市茨島の県道をまたぐ「茨島横断歩道橋」が今月、撤去された。県内では、老朽化や利用者の減少を理由に歩道橋の撤去が進んでいる。大半は1960~70年代、人と車の通行量が多い場所に建てられたもの。行政が撤去を急ぐ背景には、建設から半世紀が経過し、多額の費用をかけた改修が必要になってきたことがある。

 「東北初の歩道橋、山王交差点におめみえ」―。66年3月7日付の秋田魁新報夕刊の記事には、秋田市の山王十字路南側、現在の秋田銀行本店と県商工会館に挟まれた場所で、東北初となる歩道橋が建設中だと伝えている。

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