時代を語る・伊藤次男(27)惨劇、信じられぬ思い

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仕掛け時計で知られるミュンヘン市庁舎=昭和47年9月初め
仕掛け時計で知られるミュンヘン市庁舎=昭和47年9月初め

 演奏に合わせ人形が踊る仕掛け時計で知られるミュンヘン市庁舎や、有名なビアホール「ホーフブロイハウス」を訪ねるなど、ちょっとした市内観光をして選手村に帰った時だったと記憶しています。いつもは自由に出入りできるゲートで、IDカード(身分証明書)の提示を求められました。

 私が見た限り、辺りが騒然としていたわけでも銃声が聞こえたわけでもありません。しかし、実際にはとんでもない事件が進行していました。

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