竿燈中止「子ども集まる機会を」 小中学生向けにイベント模索

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下米町二丁目竿燈会の(左から)清水さん、五十嵐さん、相馬さん
下米町二丁目竿燈会の(左から)清水さん、五十嵐さん、相馬さん

 「1年やらないことで、竿燈から遠のく子がいないといいけど」

 下米町二丁目竿燈会の大若責任者、相馬明博さん(31)はそう心配する。「竿燈は上げられなくても、何か集まる機会があれば、来年も練習に来るきっかけになるかな」

 会員73人のうち19歳以下が36人とほぼ半数を占める。毎年、大人の練習よりも子どもたちの指導に力を入れている。相馬さん自身も小さい頃から秋田竿燈まつりに参加し、大人に面倒を見てもらって竿燈を覚えてきた。

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