飛良泉5銘柄、中国でネット通販へ 現地向けラベルも作成

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中国市場向けに輸出される日本酒
中国市場向けに輸出される日本酒

 秋田県にかほ市の酒蔵・飛良泉本舗(齋藤雅人社長)の日本酒が、来月にも中国インターネット通販大手の京東集団(JDドット・コム)で販売される。来月1日には一升瓶と四合瓶入り計7700本を積み込んだコンテナ船が、秋田港から中国・大連港に向けて出航する。

 輸出するのは「﨔蔵(けやきぐら)」「マル飛No.77」「マル飛No.9A」「AK―1」「はま矢酵母」の5銘柄。うち4銘柄には中国市場向けのラベルを作成した。17日は飛良泉本舗の社員ら5人がトラック2台に積み込んだ。

 県と大連市は昨年11月に友好協定を結び、今年1月に同市の政府関係者と食品商社「首農大連サプライチェーン社」が飛良泉本舗を訪れ、今回の販売が決まった。同商社が県産の日本酒を扱うのは初めて。大半をJDドット・コムに卸す。

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