県内20市町村で小中学校夏休み短縮、秋田市は最短の19日

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 新型コロナウイルスの影響で臨時休校を実施したことを受け、秋田県内25市町村のうち8割に当たる20市町村の小中学校が、今年の夏休みを短縮して授業日を設ける。秋田市は授業日を県内で最も多い11日間確保したため、夏休みは一番短い19日間となり、当初予定の半分程度に減る。

 県内小中学校の夏休みの日数は各市町村教育委員会が定めており、規則上は30日程度。市町村教委は学習の遅れを取り戻すため、夏休みを短縮して授業日を設けるかどうかやその日数を判断した。

 県教育庁のまとめによると、授業日が秋田市に次いで多いのは鹿角市と北秋田市、仙北市、上小阿仁村の7日間。井川町が6日間、男鹿市や潟上市、小坂町などが5日間と続いた。

 短縮しないのは大館市と能代市、横手市、藤里町、八峰町。行事を予定していた日を授業日にして対応する。

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