土崎港曳山まつり「来年こそ開催したい」 関係者、思いを語る

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
土崎神明社の社殿で行われた「例祭」=21日午前10時10分ごろ
土崎神明社の社殿で行われた「例祭」=21日午前10時10分ごろ

 例年であれば「土崎神明社祭の曳山(ひきやま)行事」(土崎港曳山まつり)の最終日となる21日、秋田市の土崎神明社で地域の安泰や悪病退散を祈る「例祭」が行われた。いつもは曳山行事に関する神事が7月1日から22日まで行われるが、今年は20、21日で全てを終えた。「来年こそは通常開催を」。まつりの関係者に来年に懸ける思いを聞いた。

 【自治体含め模索必要】土崎神明社宮司・伊藤茂樹さん(71)

今年の神事は新型コロナウイルス退散を意識して行った。来年はまつりの伝統を守るため、土崎港の経済を守るため、知恵を集結して何とか曳山行事が行えればいい。今後は自治体も含めて、どうすれば来年の曳山行事ができるか模索していく必要があると思う。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1434 文字 / 残り 1123 文字)

この連載企画の記事一覧

秋田の最新ニュース