お堀端の学びやから(中)校舎からの景色 都市と公園が混在、独特の眺め広がる

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旧和洋高校舎屋上から南東方向の眺め。お堀の向こうに広小路やエリアなかいちが見えた
旧和洋高校舎屋上から南東方向の眺め。お堀の向こうに広小路やエリアなかいちが見えた

 解体が進む旧秋田和洋女子高校舎(秋田市千秋明徳町)は、JR秋田駅前の商業エリアと、千秋公園に挟まれた位置にある。都市と公園が混在する、この場所ならではの景色が眺められる特色豊かな校舎だった。

 南端の教室から窓の外を見ると、すぐそばに千秋公園の「穴門の堀」が広がる。お堀の向こうにはかつてアーケード街だった広小路や、県立美術館を含む「エリアなかいち」が見える。お堀の噴水、小路を行き交う人や車、なかいちでイベントの準備が進む様子―。旧和洋高は校内にいながら、街や人の動きが間近に感じられる環境にあった。

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