県勢で唯一五輪出場決定・佐藤彩乃選手「全ての面で成長する」

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オンライン取材で笑顔を見せる佐藤選手
オンライン取材で笑顔を見せる佐藤選手

 東京五輪開幕まで23日で1年。新型コロナウイルス感染の収束が見通せない中、選手は地元開催の五輪に向け準備を進める。秋田県勢で唯一出場を決めているカヌー・スラローム女子カナディアンシングルの佐藤彩乃選手(23)=秋田病理組織細胞診研究センター=が22日にオンライン取材に応じ、東京五輪への思いや練習拠点・中欧スロベニアでの近況を語った。

    ◇   ◇

 ―現在の心境は。

 「本番のスタート地点に立った時に後悔しないよう、一日一日を大切に過ごそうとだけ考えている」

 ―練習に支障は出たか。

 「川での練習は1、2週間くらいは休んだ。その後は、いつも通りとはいかなかったが水上で練習はできたし、家で体幹や筋力を鍛えたり、山や林を走るなどした」

 ―最近の状況は。

 「レースの予定が入るようになり、実戦練習を始めている。まだまだ成長できる部分は多いので、できることをやっていきたい」

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