「家族の絆、感じられる」 西馬音内盆踊り、来年はもっと上手に

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端縫いと藍染めの浴衣姿で記念撮影する初美さん(右)、良美さん(中央)、成美さん(左)と良美さんの長女彩乃さん=2018年8月
端縫いと藍染めの浴衣姿で記念撮影する初美さん(右)、良美さん(中央)、成美さん(左)と良美さんの長女彩乃さん=2018年8月

 柴田時計店は、西馬音内盆踊り会場の本町通りに100年近く前から店を構える。8月の盆踊り期間中、店内には日没とともに踊り手の集合を呼び掛ける寄せ太鼓の勇壮なリズムが聞こえてくる。

 「家族みんな盆踊りが大好き。寄せ太鼓が聞こえると血が騒いで、踊らずにはいられないんです」。この家に育った柴田初美さん(40)は笑みを浮かべる。

 祖母が縫ってくれた浴衣を着て初めて盆踊りに参加したのは、2歳にも満たない頃だった。母良子さん(65)に手を引かれ、踊りの輪に加わった。

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