花輪ばやし中止、離れた地で古里思う 祭りに合わせ、毎年帰省

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
毎年、相模原市から帰省し花輪ばやしに参加している工藤さん(本人提供)
毎年、相模原市から帰省し花輪ばやしに参加している工藤さん(本人提供)

 4月27日夕。仕事が休みだった相模原市の看護師、工藤大知さん(31)=鹿角市出身=は、自宅でラジオ局「鹿角きりたんぽFM」のインスタグラムを見ていて、花輪ばやしの中止を知った。

 この一報に触れる前の4月中旬。花輪にいる祭り仲間とのオンライン飲み会で杯を傾け、新型コロナウイルスの影響で今年の開催は難しいだろうなという話をしていたところだった。ある程度の覚悟はしていたが、いざ中止が決まると、さまざまな思いが胸に去来した。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 952 文字 / 残り 741 文字)

この連載企画の記事一覧

同じジャンルのニュース