ニュースの「つぼ」:ドローンの災害活用

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東光レスキュードローンの主な機能
東光レスキュードローンの主な機能

 大館市の東光鉄工(菅原訪順社長)が、防水性や耐風性に優れた小型無人機「東光レスキュードローン」を開発した。オプションパーツを取り付ければ暗闇での捜索や撮影、音声による情報伝達、物資の運搬・投下など活用の幅が大きく広がる。災害時の人命救助などで効果を上げることが期待されている。一方、大雨や強風など厳しい環境下での運用のため、知識と技術のある人材の育成といった課題もある。

 同社によると、プロペラを広げた時の本体の大きさは高さ49・1センチ、幅150センチ。最高速度は時速60キロで最大35分間飛行できる。水に強く、人が風に向かって歩けなくなる風速18メートルでも飛べる。

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