大館出身・大丸さんも参加 NASA、火星探査車打ち上げへ

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火星探査車「パーシビアランス」の開発に参加したNASAジェット推進研究所の大丸拓郎さん=米カリフォルニア州パサデナ
火星探査車「パーシビアランス」の開発に参加したNASAジェット推進研究所の大丸拓郎さん=米カリフォルニア州パサデナ

 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は30日、火星表面の土壌から生命の痕跡を探す探査車「パーシビアランス」を南部フロリダ州の発射場から打ち上げる。開発に参加したNASAの日本人技術者3人も出発を見守る。探査車が火星表面で自らの判断で走るためのプログラムづくりをした小野雅裕さん(37)は「地球外生命の痕跡発見という大きな科学の一歩になるかもしれない」と期待を込めた。

 火星の気温は場所により最高で30度ぐらい、最低で氷点下130度ほどになり気温差が激しい。大丸拓郎さん(31)=秋田県大館市出身=は土壌を容器に密封する装置がこうした厳しい環境でも動作するよう開発した。

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