TDK減収減益、コロナで稼働停止響く 4~6月期

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 電子部品大手のTDK(東京、石黒成直社長)は30日、2020年4~6月期連結決算を発表した。売上高は前年同期比8・1%減の3094億円、営業利益は26・4%減の184億円、純利益は15・4%減の132億円で、第1四半期では昨年同期に続き2年連続の減収減益となった。新型コロナウイルスの感染拡大により、各国で工場の稼働停止が相次ぎ、自動車向けの受動部品やセンサー、磁気ヘッドの販売が落ち込んだことが響いた。

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