時代を語る・鷲澤幸治(5)ベトナムで銃弾浴び

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船員時代、サングラスを掛けて甲板でポーズを取る
船員時代、サングラスを掛けて甲板でポーズを取る

 海運会社にはおよそ7年間勤めた。ソ連(現ロシア)、北朝鮮、中国、米国…10カ国以上は行ったな。一番多いのはインドネシアとフィリピンだね、ラワン材を積みに行くためだった。

 最初はまず船に慣れるってことで、国内航路の石炭専用船に乗った。全長約110メートルで、えらく大きな船だなあって驚いた記憶がある。こんなに大きければ揺れないだろうと思ってたらとんでもない。港を出たらすぐに酔ってしまった。半年ぐらいは酔いに苦しむ生活だったな。

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