発酵文化を発信、試飲もできます! 小玉醸造「KooLab」

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試飲用に提供している純米大吟醸3種
試飲用に提供している純米大吟醸3種

 秋田県潟上市飯田川でみそ・しょうゆ、日本酒を製造する小玉醸造(小玉真一郎社長)が施設の一部を改装し、県の「あきた発酵ツーリズム拠点施設」として営業している。8月には、インスタントみそ汁のもとになる「みそ玉作り」の体験メニューも新たに始め、発酵食文化の発信に力を入れる。

 小玉醸造は1879(明治12)年創業。清酒「太平山」や、「ヤマキウ」ブランドのみそ・しょうゆで知られる。自社商品の売店として活用してきた築約100年の蔵を改装し、「KooLab(クラブ)」と名付けた。

 内壁を塗り直したり、照明を明るいものに交換したりしたほか、日本酒の試飲が楽しめるカウンターを設けた。精米歩合の異なる純米大吟醸をそれぞれ1杯300~500円で試飲できるほか、3種類の飲み比べができるセット(千円)も用意している。

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