わらび座に「いなか学校」 子どもは演劇体験 親はテレワーク

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わらび座などが開校する「あきた・いなか学校」のチラシ
わらび座などが開校する「あきた・いなか学校」のチラシ

 秋田県仙北市のわらび座などが8月8~10日、同市田沢湖のあきた芸術村で県内の小学生を対象にした体験学習「あきた・いなか学校」を開校する。期間中、保護者は芸術村にあるコワーキング施設を無料で利用できる。子どものサマースクールと親のワーケーションを組み合わせた全国初の試みといい、いずれは全国からも参加者を募り、関係人口の創出につなげたい考えだ。

 2010年から熊本県水俣市でいなか学校を主催している一般社団法人「ハートリレープロジェクト」(東京)を中心に、わらび座とITコンサルタント会社「東北ITbook」(秋田市)、地方活性化に取り組む一般社団法人「創生する未来」(東京)の4団体が共同で実施する。

 参加者は演劇体験を通してコミュニケーション能力を高める研修「シアターエデュケーション」や、熊本県と芸術村をオンラインで結んで行う菓子作りのワークショップ、小型無人機ドローンの操縦などを体験しながら互いに交流を深める。わらび座の野外ステージの観賞もある。

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