コロナ禍に作家の心意気 ココラボで陶芸家・田村一さん個展

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個展を開いている陶芸家の田村さん(左)とココラボの後藤代表
個展を開いている陶芸家の田村さん(左)とココラボの後藤代表

 秋田市の陶芸家・田村一さん(46)の個展が、同市大町のギャラリー・ココラボラトリーで開かれている。耐熱陶器の鍋や、小鉢、大皿といった食器を中心に約100点が並ぶ。あす2日まで。

 新型コロナウイルスの影響で外出自粛した期間に制作した作品もある。田村さんのお気に入りは、濃い緑と白でシダの模様を表現したという約20センチの大皿。「新鮮な気持ちで作った新作が多数。ぜひ見に来てほしい」と話す。

 田村さんはココラボを「ホーム」に、これまで20回以上個展を開催。新型コロナの影響により、3月29日を最後にココラボで各種イベントが相次いで中止となる中、「ここがなくなっては困る。ギャラリーを救いたい」との思いで今回の個展を提案したという。

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