十両は明生が決定戦制し優勝 三段目は深井がV

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 大相撲7月場所千秋楽の2日、十両は10勝5敗で並んだ6人による優勝決定戦を明生(鹿児島県出身)が制した。初戦を勝った3人によるともえ戦で同じ立浪部屋の豊昇龍(モンゴル出身)、天空海(茨城県)を連破した。来場所の再入幕は確実。十両で6人の決定戦は1972年秋場所以来、48年ぶりだった。

 三段目は東洋大出身の深井(石川県出身、高砂部屋)が元関脇貴闘力の四男、夢道鵬(東京都出身、大嶽部屋)との7戦全勝同士の決定戦を制した。

 幕下は元幕内の千代の国、序二段は竹岡、序ノ口はモンゴル生まれで鳥取城北高出身の北青鵬がともに7戦全勝で13日目に優勝を決めている。