大曲農高柔道部女子4人、最後の舞台で笑顔 県南地区大会

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県高校体育大会県南地区の柔道女子で団体、個人を制した大曲農の(左から)小林主将、松本玲菜選手、松本朱音選手、武田選手
県高校体育大会県南地区の柔道女子で団体、個人を制した大曲農の(左から)小林主将、松本玲菜選手、松本朱音選手、武田選手

 秋田県高校体育大会県南地区の柔道競技が2日、大仙市ふれあい体育館で行われた。女子は大曲農(大仙市)が個人で全3階級を制覇したほか団体でも湯沢翔北(湯沢市)を下し、3年生4人が最後の舞台を飾った。小林奈菜香主将は「最後の大会を上位で終えられて良かった」と笑顔を見せた。

 48キロ級の松本朱音選手は今年1月の練習中に右膝を負傷し、今も痛みが残る。決勝は万全と言えない中で臨んだ。開始直後に相手選手の足が右膝付近に当たり、痛みで倒れ込んだ。

 それでも右足をかばって立ち上がり続行。一瞬の隙を逃さず、大外刈りで技ありを取り、抑え込んで合わせ技一本を奪った。

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