牛島竿燈会、地元神社に新型コロナ収束を祈願

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三皇熊野神社を参拝する牛島竿燈会の佐藤さん(手前右)ら
三皇熊野神社を参拝する牛島竿燈会の佐藤さん(手前右)ら

 2日午前7時、牛島竿燈会の4人が秋田市牛島の三皇熊野神社を訪れた。

 おはらいを受けた後、鈴を鳴らして二礼二拍手一礼。禰宜(ねぎ)の金山智秋さん(47)が「本来であれば妙技会で皆さんの普段の力が発揮できるようにお祈りするところですけれども、今回はかなわなくて残念。祈りが通じてコロナが早く収束するように、皆さんも行動を心掛けてほしいと思います」と話し、代表の佐藤仁さん(40)にお守りを手渡した。

 牛島竿燈会は毎年、秋田竿燈まつりの妙技会が始まる8月4日の朝、神社の駐車場で演技を披露し奉納。その後、期間中の安全を願って参拝し、妙技会で首に下げるお守りを受け取る。ことしは竿燈まつりがないため、日曜日の2日に参拝し、新型コロナウイルスの収束を祈願し地域の厄払いの意味も込めた。

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