八幡秋田神社、3町内の竿燈会に「御幣渡し」

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御幣を受け取る滝山さん(右)
御幣を受け取る滝山さん(右)

 本来なら、きょう3日に秋田竿燈まつりが開幕し、熱い夏を迎えるはずだった。今年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、関係者はさまざまな思いを抱く。各竿燈会は2日、神事や記念撮影を行い、来年の無事開催を願った。

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 朝から強い日差しが注いだ2日午前8時、秋田市千秋公園の八幡秋田神社にはんてん姿の男たちが集まってきた。

 上米町一丁目、上米町二丁目、下米町一丁目の各竿燈会の代表ら15人。「竿燈できそうな雰囲気だな」。そんな声も漏れる。

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