各蔵を色でイメージ「秋田旬吟醸」発売へ 新政がラベル監修

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
日本酒「秋田旬吟醸2020」をPRする齋藤理事長(中央)ら=県庁
日本酒「秋田旬吟醸2020」をPRする齋藤理事長(中央)ら=県庁

 秋田県酒造協同組合は3日、組合員30社が日本酒を1銘柄ずつ提供し、30銘柄を統一ラベルで販売する「秋田旬吟醸2020」の予約販売を開始した。新型コロナウイルス感染症の影響で消費が低迷する日本酒業界を盛り上げようと企画。各社は県産米を50%以上使用した純米吟醸や純米大吟醸を用意した。

 ラベルは秋田市の新政酒造が監修し、「美酒王国秋田」のロゴを使用したデザインに統一。ラベルの色は各酒造会社の個性をイメージして決めた。

 県酒造協同組合は3日に県庁で予約販売の開始を発表。齋藤雅人理事長は「飲食店に客があまり戻ってきておらず、特に高級酒を作る酒造会社は新型コロナの影響を受けている。今回の企画を需要回復のきっかけになるといい」と語った。問い合わせは同組合TEL018・863・6455

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 727 文字 / 残り 386 文字)

同じジャンルのニュース