元大関照ノ富士、復活優勝に喜び 「周りの支えがあったから」

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大相撲7月場所の優勝から一夜明け、オンラインで記者会見する照ノ富士=3日午前、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋(日本相撲協会提供)
大相撲7月場所の優勝から一夜明け、オンラインで記者会見する照ノ富士=3日午前、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋(日本相撲協会提供)

 大相撲7月場所で30場所ぶり2度目の優勝を果たした元大関の東前頭17枚目、照ノ富士(28)=本名ガントルガ・ガンエルデネ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が千秋楽から一夜明けた3日、オンラインで記者会見を開き、2015年夏場所での前回優勝と比べ「全然違う。周りの支えがあったからこういう結果になった」と喜びを語った。

 新型コロナウイルス禍の影響で4カ月ぶりに開催の本場所を13勝2敗で制覇。前夜は部屋に戻ると師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)と抱き合って喜びを分かち合ったという。

 大関経験者が転落後に優勝するのは1976年秋場所の魁傑以来、昭和以降2人目。