山形でボランティア活動が本格化 最上川氾濫から1週間

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山形県大石田町の災害ボランティアセンターに集まった参加者=4日午前
山形県大石田町の災害ボランティアセンターに集まった参加者=4日午前

 最上川などの氾濫を招いた記録的な大雨から1週間たった4日、山形県の被災地でボランティア活動が本格化した。尾花沢市の北村山高校2年佐藤空さん(16)は茶道部のメンバー8人と大石田町でのボランティアに参加。「大変な暮らしをしている人の復興に役立ちたい」と意気込んだ。

 大石田町では3カ所で最上川が氾濫した。町の災害ボランティアセンターには午前9時ごろ、佐藤さんを含め約40人が集まった。新型コロナウイルス対策のため検温や手指の消毒を済ませ、町の担当者から活動内容や場所の指示を受けた。

 県のまとめでは、大石田町を含め7市町村でボランティアを募集した。