お盆の帰省配慮、知事ら訴え 感染拡大に危機感、自粛要請も

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 新型コロナウイルス感染が拡大する中でのお盆の帰省を巡り、全国の知事らから4日、自粛や慎重な配慮を求める声が相次いだ。国内ではこの日、新たな感染者が2日ぶりに千人を超過。危機感を募らせた自治体が率先して注意を呼び掛けた格好だ。

 福井県の杉本達治知事は「東京からの帰省は自粛してほしい」と話し、石川県の谷本正憲知事も「家族と十分相談して慎重に検討してほしい」と呼び掛けた。

 青森県の三村申吾知事は「県民には帰省する人を温かい心で迎えてほしい」と話したが、むつ市の宮下宗一郎市長は、感染拡大地域からは帰省を控えるよう「ユーチューブ」で訴えている。