竿燈中止、時間が止まった… 本番消え打撃、県立大竿燈会

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東さん(左端)、森さん(左から2人目)ら県立大学竿燈会のメンバー
東さん(左端)、森さん(左から2人目)ら県立大学竿燈会のメンバー

 「きょうはちょうちんに穴が開きやすかっただろうな」

 4日午後3時40分、南風に吹かれる秋田市の県立大学秋田キャンパスで、4年生の東亮太さん(21)が言った。

 県立大学竿燈会には約60人の学生が所属し、1年を通して週3回の練習を行う。まつりが近づくと午前7時からの朝練習も加わるが、ことしはやっていない。

 県外出身者が多く所属する県立大学竿燈会。毎年、先輩が後輩に技術を指導し、伝統をつないできた。「後輩たちにとっても、竿燈まつりを経験できない1年は大きな打撃だと思う」

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