大館でドライブスルーPCR検査 医師らが演習

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医師がドライブスルー方式で検体を採取した演習
医師がドライブスルー方式で検体を採取した演習

 秋田県大館市立総合病院(吉原秀一院長)は今月から、新型コロナウイルス感染が疑われる患者を対象としたPCR検査の検体採取にドライブスルー方式を採用している。駐車場の一角に整備した帰国者・接触者外来(仮設診療所)で5日、採取に当たる近隣病院と医師会の医師や看護師、薬剤師を対象とした演習を行い、手順を確認した。

 仮設診療所は、検査対象者の増加に備え県が10カ所に設置を計画しているうちの一つで、約900万円でプレハブ3棟を整備した。県と市、県医師会など7機関が設置・運営協定を締結している。演習には、協定に加わる市立総合病院と市立扇田病院、秋田労災病院、大館北秋田医師会から計約40人が参加した。

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