平和を願う「広島 愛の川」動画 北秋田・少年少女合唱団参加

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「平和な世界を」などのメッセージを掲げる「浜辺の歌音楽館少年少女合唱団」の団員(同合唱団提供)
「平和な世界を」などのメッセージを掲げる「浜辺の歌音楽館少年少女合唱団」の団員(同合唱団提供)

 北秋田市内の児童生徒でつくる「浜辺の歌音楽館少年少女合唱団」が、平和への願いを込めて収録に参加した歌「広島 愛の川」の動画が広島原爆の日の6日に配信される。プロの歌手などが個別に収録したものをまとめ、同合唱団は本県で唯一の参加。指導者で市職員の木村静子さん(53)は「命や平和の尊さを感じてほしい」と話している。

 「広島 愛の川」は、漫画「はだしのゲン」作者の故中沢啓治さんが残した詩に作曲家の山本加津彦さんがメロディーを付け、2014年に歌手の加藤登紀子さんが発表。山本さんが代表を務める市民団体「広島 愛の川実行委員会」は、翌15年から毎年8月6日に広島市でこの歌の大合唱を行っていた。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大の中、密集を避けるため動画で広く参加者を募った。浜辺の歌音楽館少年少女合唱団は6月、会員制交流サイト(SNS)のフェイスブックを通じて参加の依頼を受けた。

 動画「広島 愛の川2020」は6日午後7時半から、「広島 愛の川ホームページ」で配信される。

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動画を配信する「広島 愛の川 ホームページ」はこちら

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