時代を語る・鷲澤幸治(11)ダリア競技で賞独占

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秋田市外旭川の自宅庭で育てたダリア。競技会前には傘で覆い、汚れを防いだ
秋田市外旭川の自宅庭で育てたダリア。競技会前には傘で覆い、汚れを防いだ

 昭和52(1977)年ごろだったかな、たまたま知り合った会員に誘われて入会した「秋田ダリア同好会」は、毎年10月にダリア競技会を開いていた。会員のコンテストだな。会場は当時、秋田市大町にあった「秋田名店街」というアーケード街。だいぶ前から行われていて、昭和30年代までは広小路の木内デパートで開いていたそうだ。

 入会1年目は「ベルベットワンダー」という大輪のダリアを出品して3等賞をもらった。でも初出品者へのお情け、励ましでくれたんだな、あれは。だって同好会の会長に「鷲澤君、随分貧弱じゃないか」なんて言われてな。とても悔しかった。

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