ふるさと納税、全国総額7年ぶり縮小 県内総額は16億円増

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 総務省は5日、ふるさと納税による2019年度の寄付総額が4875億円となり、過去最高だった18年度の5127億円を下回ったと発表した。縮小は7年ぶり。年度途中の19年6月から、返礼品を「寄付額の30%以下の地場産品」に限定する新制度に移行した影響で、右肩上がりだった寄付総額は頭打ちとなった。一方、過度な返礼品でなりふり構わず寄付を集める自治体がなくなり、寄付先が分散しているとみられる。

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