明桜の強力投手陣、東北大会で強豪に立ち向かう

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右から佐々木、橘髙、長尾、風間
右から佐々木、橘髙、長尾、風間

 新型コロナウイルスの影響により全国高校野球選手権が中止になったことを受けて開催される東北地区高校野球大会(9~11日・宮城県石巻市民球場)で、本県代表の明桜が強力な投手陣を武器に力勝負を挑む。佐々木湧生(3年)、橘高康太(同)、長尾光(同)、風間球打(2年)の4人はいずれもプロ注目の右腕。甲子園球場のマウンドに立てなかった悔しさを胸に、東北の強豪に立ち向かう。

■エース奮起へ 佐々木湧生

 佐々木は県大会でエースナンバーを背負ったが、登板は準々決勝の秋田修英戦での救援にとどまった。1回1/3で4安打を浴び2失点と本調子に程遠く、「体が開いてボールが抜けてしまい、狙ったコースに投げられなかった」。

 県大会では他の3投手が好投を続けた。悔しさも少しあったが「みんなに助けられた。東北大会で投げられるチャンスをつくってもらえた感謝の気持ちが大きい」と東北の舞台での奮起を誓う。

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