花火師「歓声がやりがいに」 大曲の花火延期に「残念」

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北日本花火興業社長の今野義和さん。来年打ち上げる予定の花火玉を手にする
北日本花火興業社長の今野義和さん。来年打ち上げる予定の花火玉を手にする

 新型コロナウイルスの影響で今月29日の開催が来年に延期となった、大仙市の全国花火競技大会(大曲の花火)。大会関係者や住民、花火ファンの思いを聞いた。随時掲載。

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 「先日、由利本荘市でサプライズ花火を打ち上げた時、子どもたちが『ありがとう』と叫んでくれたんです」

 今野義和さん(56)は大仙市神岡地域の煙火会社、北日本花火興業の4代目社長。コロナ禍で各地の大型花火大会が開かれず、同社の売り上げは例年の2割ほどになりそうだ。

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