JR秋田バスケ部でクラスター 新型コロナ、県累計32人に【動画】

会員向け記事
お気に入りに登録

※写真クリックで拡大表示します
会見で新型コロナウイルス感染者について記者の質問に答える佐竹知事(右)と穂積秋田市長=7日午前11時37分、秋田県庁
会見で新型コロナウイルス感染者について記者の質問に答える佐竹知事(右)と穂積秋田市長=7日午前11時37分、秋田県庁

 秋田県と秋田市は7日、同市を拠点に活動するJR東日本秋田バスケットボール部ペッカーズの選手ら計14人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市は県内初のクラスター(感染者集団)が発生したとみている。県内の感染者の累計は32人になった。

 市などによると、感染したのは20~30代の男性選手9人、選手の妻の20代と30代の2人、選手の10歳未満の娘。このほかチームのトレーナーの30代男性と、チームの練習試合に参加した能代市職員の30代男性審判。男性審判以外の13人は秋田市在住。

 チームでは7月29日に選手1人が発熱。その後も5日にかけて選手の発熱が続いた。せきや味覚、嗅覚障害などの症状もみられたという。発熱した選手はいずれも医療機関を受診し、出勤やバスケ部の活動は控えていた。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 893 文字 / 残り 552 文字)

秋田の最新ニュース