ニプロ減収増益、4~6月期 コロナで医療機器の販売が低調

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 医療機器大手のニプロ(大阪市、佐野嘉彦社長)が7日発表した2020年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比0・8%減の1089億2500万円、営業利益が1・6%減の68億9600万円、純利益が8・5%増の30億2900万円で減収増益となった。新型コロナウイルス感染拡大で不要不急の手術が減ったことなどから一部医療機器販売が減ったものの、為替差損が縮小したことなどから全体の利益は増えた。

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