ニュースの「つぼ」:パートナーシップ制度

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パートナーシップ制度証明書交付までの流れ
パートナーシップ制度証明書交付までの流れ

 同性カップルに「結婚に相当する関係」を認める「パートナーシップ制度」が全国の自治体で徐々に広がっている。東北でも青森県弘前市や盛岡市などで導入に向けた動きが活発化しているが、県内では検討もされていないのが現状だ。当事者たちの思いをくみ取り、社会の理解を促進するためにもぜひ取り組んでほしい。

 「今の秋田で、私たち、そして私たちの関係は『存在しない』『認めない』とされている。この疎外感に、いつまで耐えればいいんだろう」。県内でパートナーシップ制度の議論が進まないことを受け、同性パートナーと暮らす県内の女性(40代)が語る。「好きな人と安心して暮らしたい。そういう思いを持った人たちが確かにいることを知ってほしい」

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