竿燈中止「ありがたさを感じた夏」 関係者、思いを語る

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秋田市大町の市民俗芸能伝承館「ねぶり流し館」では7日午前、来館者の願い事が記された短冊を職員がササ竹から外していた
秋田市大町の市民俗芸能伝承館「ねぶり流し館」では7日午前、来館者の願い事が記された短冊を職員がササ竹から外していた

 秋田竿燈まつりの中止が決まってからの4カ月、そしてまつりが行われない4日間はどんな日々だったか。連載「竿燈のない夏へ」に登場した人たちに、思いを聞いた。

 ◇  ◇

【笛うまくなるよう練習】上亀之丁竿燈会・平野楓子(かこ)さん(9)

 最初、中止をニュースで聞いたときはそこまで悲しくなかったけれど、まつりが近づいてくると悲しい気持ちになってきた。ことしの夏は竿燈がなくていつもよりもやることがなかった。来年に向けて笛がもっとうまく吹けるように練習したい。

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