高校教員が感染、JR秋田バスケ関連で17人目 新型コロナ

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 秋田県と秋田市は9日、県央部の高校に勤務する秋田市の40代男性教員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。クラスター(感染者集団)が発生したJR東日本秋田バスケットボール部ペッカーズの練習試合に参加した男性トレーナー(県スポーツ科学センター職員)の濃厚接触者。一連の感染者は17人目で、県内の累計感染者は35人になった。

 県と市によると、男性教員は今月5日から2泊3日の日程で、隣県で行われた県内スポーツ団体の合宿に、指導者として参加。7日に感染が判明したトレーナーも帯同していた。

 男性教員は7日に秋田市に戻ったが、高校にはその後、出勤していなかった。症状はなく、秋田市の宿泊療養施設に入所する方向で調整している。

 合宿には男性教員と男性トレーナーのほか、小中学生ら13人と引率者2人の計15人も参加したが、PCR検査で全員陰性が確認された。

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