県内100ミリ超の大雨 大仙で小屋3棟損壊、JR運休相次ぐ

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雨による土砂崩れで損壊した物置小屋=9日午後6時半ごろ、大仙市大沢郷宿
雨による土砂崩れで損壊した物置小屋=9日午後6時半ごろ、大仙市大沢郷宿

 前線や低気圧の影響で、秋田県内は8日夜から9日午前にかけて大雨に見舞われた。大仙市では土砂崩れにより物置小屋3棟が損壊した。人的被害はなかった。五城目町と秋田市では、計991世帯2208人に避難勧告が発令された。JRは秋田新幹線こまちと在来線で一時運転を見合わせた。

 秋田地方気象台によると、降り始めの8日午前4時から9日午後4時までの主な地点の降水量は、仙北市角館126・5ミリ、秋田市仁別100・5ミリ、由利本荘市東由利92・5ミリなど。

 大仙市大沢郷宿では民家の裏山で土砂崩れが発生し、物置小屋3棟が損壊した。住民の50代女性によると、9日午後2時すぎ、「ギシッギシッ」という音が聞こえて外に出ると、裏山が崩れていた。

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