住宅街にモアイ像? 秋田市の警備会社、明るい未来願い設置

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ビル駐車場入り口の門柱に立つモアイ像と熊谷社長
ビル駐車場入り口の門柱に立つモアイ像と熊谷社長

秋田市山王沼田町にあるビルの駐車場入り口に、モアイ像が2体並んでいる。ビルに本社を構える警備会社「男塾」の熊谷武社長(49)が、本社の移転に合わせて先月設置した。住宅街の中で異彩を放っている。

 モアイ像は門柱の上に取り付けられており、いずれも高さ約1・2メートル。金属製で、石の質感の塗料が塗られている。熊谷社長は「モアイには、未来に生きるという意味があると聞いたことがある。コロナ禍で先が見えない中、明るい未来を願った」と設置の理由を語る。

 設置以降、スマートフォンで写真を撮る人の姿が見られるようになったといい、「パワースポットとまでいかないが、通る人が笑顔になればうれしい」と熊谷社長は笑う。

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