「花輪ねぷた」の武者絵、街を彩り寂しさ紛らす

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谷地田町は人気漫画「鬼滅の刃」を題材にした
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 花輪ばやし参加町内の若手担い手たちが七夕行事「花輪ねぷた」の武者絵を制作し、花輪商店街などに飾っている。ねぷた自体は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となったが、後進への技術指導や住民に楽しんでもらおうと作業に当たった。戦国大名や平安時代の武将、人気漫画のキャラクターを題材とした勇壮な絵が街を彩っている。

 花輪ねぷたは毎年8月7、8日に行われる。花輪ばやしに参加する10町内が武者絵を描いた大型絵灯籠を準備し、夜の花輪商店街などを練り歩く。花輪ねぷたと花輪ばやしは担い手が共通する一体的な行事。地元の送り盆行事の「町踊り」を合わせた三つが「花輪祭(まつり)」と呼ばれている。

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