職場で顔シールド義務化 比、感染防止で15日から

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 【マニラ共同】フィリピンのベリヨ労働雇用相は12日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、15日から職場でのフェースシールド装着とマスク着用を義務付けると明らかにした。従わない場合には罰則がある。

 フェースシールド価格の高騰が見込まれるが、地元メディアによると、業者に妥当な価格で販売するよう求めている自治体もある。一つ25ペソ(約55円)を超えない程度が適正価格という。

 フィリピンでは15日から電車やバス、航空機などの公共交通機関を利用する際のフェースシールド装着も義務化。保健省によると、12日時点の国内の感染者は14万3749人、死者は2404人。