仲間と準備、つながり実感 花輪ねぷたの女性絵師

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仲間との武者絵制作に取り組む工藤さん
仲間との武者絵制作に取り組む工藤さん

 花輪ばやしの担い手たちは、毎年5月ごろから8月の本番に向けた準備を始める。花輪ばやしと一体の七夕行事「花輪ねぷた」(8月7、8日)で使用する大型絵灯籠の制作やはやしの練習、豪華絢爛(けんらん)な屋台の装飾、整備など作業は多岐にわたる。

 鹿角市花輪の小学校教員工藤美穂さん(43)は旭町町内会に所属し、毎年の準備作業に参加している。元々、花輪ばやしは男性が運営の中心を担っている。女性は8月19、20日の祭り当日に集まり、はやしを演奏したり、踊りを披露したりするが、1カ月超に及ぶ準備段階から参加するのは珍しいという。

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